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浄土真宗本願寺派西教寺
北広島町大朝西教寺
西教寺について
いちょう寺沿革
月照山西教寺は、永正5年・室町時代(1508年)に石橋治郎兵衛慰政遠が世の無常を観じ石山本願寺の第九代実如上人の直弟となり、市木村猪子山の麓に草庵を結んだ ことに始まる。初代正誓、二代空徳、三代了玄と続き、了玄の三男・正願が寛永5年(1628年)に現在地大朝村に西教寺を建立した。この時建てた本堂が、いちょうの木をもって大体の用材とした、とあることから西教寺を通称いちょうでらと呼ぶようになった。
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