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西教寺本堂

浄土真宗本願寺派西教寺

​北広島町大朝西教寺

西教寺について

いちょう寺沿革

月照山西教寺は、永正5年・室町時代(1508年)に石橋治郎兵衛慰政遠が世の無常を観じ石山本願寺の第九代実如上人の直弟となり、市木村猪子山の麓に草庵を結んだことに始まる。初代正誓、二代空徳、三代了玄と続き、了玄の三男・正願が寛永5年(1628年)に現在地大朝村に西教寺を建立した。この時建てた本堂が、いちょうの木をもって大体の用材とした、とあることから西教寺を通称いちょうでらと呼ぶようになった。

西教寺外観

四季

大自然と西教寺

西教寺のいちょうの木

イチョウの葉の黄色い絨毯が秋を感じさせます

一面が真っ白となり 静かに時間が流れます

冬の西教寺本堂
北広島町大朝の春の風景

草木が芽や葉を咲かせ生命の誕生を感じさせます

蝉時雨が濡れた青葉を一層鮮やかにみせます

北広島町大朝の夏の風景
北広島町大朝の風景

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アクセス

【参拝時間】午前8時~午後5時

〒731-2104 広島県山県郡北広島町大朝2977

TEL 0826-82-2086 

FAX 0826-82-3797

浜田自動車道 大朝インターから車で10分

お問い合わせはこちらから

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